AYANOに因る二種の精神病毒注入盤
光学ディスクメディア及ダウンロードコード付属
皇紀2682年8月15日発売
各五百円 / hadalrecords
演奏会場限定販売予定
構想5年、総製作費2千万円(東福寺1万3千円、jiji1998万7千円、どちらも未払い)。
book 1に続き2枚の音源をリリースする運びとなった。
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walk
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lupus
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imperium
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desert song
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Not for me
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Talpa
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去来
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狼瘡
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インペリウム
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空漠に歌えば
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私の為に
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涓滴岩穿
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rhinoceros
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Traitor
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immemoratio
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expulsio
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saltator
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porta
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犀角
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裏切者
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勿忘草
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放逐
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連雀
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入定
販売リンクはこちらである。
Take one home with you, save a dollar todayである。
https://ayano.bandcamp.com/
我々AYANOは、90年代オルタナ〜00年代ニューメタルを通過したバランス釜世代のベースボーカルjijiと、00年代のストーナー、マスロックを通過したお風呂が湧きました世代のドラマー東福寺による二人組のバンド。音楽的にはオルタナティブ/ポストロック/ニューメタルの音像を持つ。我々の音楽に触れた人からは90年代の香りがすると評されることが多い。TOOL好きですか?とも聞かれるが、jijiはおそらく高校生当時にsoberあたりのMVを友人に勧められて見ていたことは白状する。アンビエント〜エレクトロニカに傾倒しつつロックミュージックを経て多くのバンドを好きになったがその実、PRIMUSしか好きじゃないことも白状しておく。
一方の東福寺は令和4年現在、日本語詩DOOM歌謡バンド「沈む鉛」のオリジナルメンバーであることに加え、耽美派オルタナティブロックバンド「nannou」のサポート、また近日では二人組ストーナーロックバンド「HYLKO」にパーカッションとして参加するなど精力的に活動している。精力的というのは嘘で、実のところ日々部屋の片付けと洗濯をしてい過ごしていると聞いている。水回りもきれいにしろよ。